作品紹介
この作品はエロマンガ家志望の妖狐の助手になって、えっちなことをされちゃうボイスドラマです。
あなたを使ってマンガの完成度を上げたい。だから取材と称して、ドSにフェラやオナホで徹底的に搾り尽されちゃいます。
取材中は徹底的にドSだけど、たまにちょっと優しくて、あなたに頭を撫でられるのがお気に入り……そんなナナ狐。
きっとあなたはビクビクしちゃうボイスドラマです。
おまけトラック付き!
回想モード すぐにえっちが楽しめるトラックです。ストーリー派もえっち派、どちらのユーザー様も楽しめます。
おすすめポイント
ストーリー
どこかにある学園のとある部活『善行部』。
毎日校内にあるゴミをすべて拾うから通称『ぜんぶ』と生徒からは呼ばれていました。
そんな部活にあなたはテストで赤点を取ったバツとして強制入部させられることになります。
学校の片隅にある離れの部室に仕方なく行くと…
「部長は今日から謹慎中で、ちょうど一月部活動禁止よ……『善行部』のお手伝いは出来ないわ」
そこにいたのは艶やかな黒髪が一際目を引く眼鏡をかけた女の子……
何もかも見通すような澄んだ黒い眼は何かを観察しているようだ。
「でも、方法が無いこともないんだけど……私の手伝いをすればいいの」
含みある笑顔で問いかける少女……そしてやると答えるあなた。
「そう、やるの……フフ、もう後戻りは出来ないわね」
すると突然女の子が煙に包まれ、中から耳と尻尾が生えた姿で現れます。
「まずは自己紹介。私は狐の妖怪、妖狐の見習いよ」
さらっと驚きの正体を明かされ困惑するあなた。
そんなことは気にしない様子でナナ狐は続けます。
「あなたには私の描いたマンガの感想を素直に私に教えてほしいの」
なんだそんなことか、無茶な要求を突き付けられる気がしたあなたは安堵します。
「ふふ、簡単でしょ?……ただし……エロマンガだけどね」
そしてその日からナナ狐のマンガ制作を手伝う日常がはじまります。
しかし中々あなたの気に入るような作品をナナ狐は描けません。
そして行き詰ったナナ狐が遂にあなたに命令します。
「おちんちんを見せてもらうわ。ネームを描き直す前に一度本物が見たいの。簡単でしょ?」
そう言うと狐縛りの術をかけられ、ナナ狐にじっくり観察されながら手コキで精液を搾り取られてしまいました。
そしてその後も、マンガで行き詰るとあなたを使って取材をしていくことに……
プレイ内容
01「ようこそ善行部へ」
補習回避のために善行部というナゾの部活に入部することになったあなた。
部室に行くと、ナナ狐と名乗る黒髪の女の子に迎えられます。
事情を説明すると、女の子が突然、自分は妖狐だと正体をバラして…。
02「ふふ、初心な反応……可愛いわね……気に入ったわ。特別に耳も触らせてあげる……」
いきなり妖狐だと言われても現実を受け入れられないあなた。
そんなあなたにナナ狐は耳や尻尾を触らせてくれます。
ただし……金縛りの術で。
03「ふふ、簡単でしょ?……ただし……エロマンガだけどね」
ナナ狐の手伝いを正式にすることになったあなた。
部室に行くと封筒を手渡され、その中身はなんと……
04「何って、おち○ちんを見せてもらうわ。」
一からマンガを描き直すことにしたナナ狐。
どうしたらいいか悩む中、ある方法を思いつきます……それは取材。
あなたはじっくり観察されながら手コキで搾りとられてしまいます。
05「素股プレイしましょう……私とあなたのえっちな所を下着の中で直接擦り合わせるの」
描き直したネームは順調に進んでいる様子。
取材をすればマンガにリアリティが出ると確信したナナ狐……
今度は素股プレイであなたを弄びます。
06「こうして読書をするにはとてもいい陽気だわ」
休日にナナ狐に呼び出されて買い物(エロ本)をさせられたあなた。
そのまま近くの公園で読み始めたナナ狐に仕方なく付き合うことに……
07「ネーム、次はフェラのシーンなのよね……今日はフェラチオの取材させてもらうわね」
今日はフェラシーンのネーム……もちろんあなたで取材。
舌先でチロチロと楽しそうに搾り取るナナ狐……
あなたはすっかりナナ狐に弄ばれてしまいます。
08「ふふ、指がヒダでくすぐられるわ……多分これすごく気持ちいいわよ」
ネーム作業もあと少し、最近はナナ狐との接し方にも慣れてきたあなた。
今日は本番シーンのためにオナホで取材をお願いされます。
動けないあなたをナナ狐が楽しそうにオナホで弄んじゃいます。
09「……明日の休み私と……デート……しない?」
オナホで徹底的に搾り取られてお疲れ気味のあなた。
家に帰るとナナ狐から電話がかかってきて……
10「ありがとう……話を聞いてくれてうれしかったわ」
ナナ狐にデートで連れてこられたのは何故か近所の土手?なんだかよくわからない内に膝枕をされてしまいます。
大切な話があるとそのまま言われて……
11「キスなんて…全然、大したことないわ」
ついにネームが完成してマンガの作業も一区切り。
普段あまり動じないナナ狐も達成感で喜んでいます。
そのまま手を握られたあなたにナナ狐がある提案を……
12「じゃあ、頭でも撫でてもらおうかしら……少しは疲れが取れるかも…しれないわ
今日もいつものように部室に行こうとするとあなた。
するとナナ狐が廊下で待っている……
何だか妙に優しいナナ狐に少し身構えてしまいます。
13「今日はあなたにも教えながら搾り取ってあげるわ……授業料はあなたの美味しい美味しい子種汁……」
作業の合間にナナ狐に甘えられるのが日課になったあなた。
頭を撫でるのもすっかりお手のもの……今日は調子に乗って尻尾もいじってしまいます。
いたずらされたナナ狐はお返しにフェラであなたを徹底的に絞りつくします。
14「……今日から私が恋人になってあげる」
今日で1ヶ月、これでお手伝いは終了です。
昨日までとは打って変わって寂しそうな顔であなたを見つめるナナ狐。
そのままナナ狐に引き止められて……
15「布団の有効活用、私としましょう」
思いがけずナナ狐に告白されて晴れてカップルになったちょっと後。
徹夜で原稿を仕上げていたナナ狐は部室で仮眠をとることに。
ナナ狐に添い寝して欲しいと頼まれたあなたは一緒に布団に入りますが目を覚ますと……
16「あら……ほんとに出ちゃった……射精でお返事なんてどこまでも情けないのね」
ある日部室に来るとナナ狐の顔が真っ赤…しかもなんだか苦しそう…そう思って心配するあなたにナナ狐が抱きつきます。
しかし実は発情期だったナナ狐に押し倒されてしまいます……
ナナ狐に精液を餌として食べられてしまう、ちょっとSな発情えっちであなたは限界まで搾り取られます。
登場キャラクター
スタッフ
- ナナ狐
- ちゆ
- コン孤
- 藍沢夏癒
- イラスト
- やすも
- シナリオ
- 円環のおことわり
- 収録編集
- まるこんぽーろ三世