残念系サキュバスがあなたを搾精
この作品はクールであなたの精液が大好きなサキュバスに住み着かれて、ひたすら搾精されるボイスドラマです。
あなたを誘惑したくてしょうがない、でも貧乳で淫語や感情を表すのがニガテな残念系サキュバス。
だから彼女は得意のフェラや手コキの搾精であなたを虜にしようとがんばります。
ストーリー
どこにでもあるアパートで一人暮らしをしているあなた。ある夜玄関のチャイムが鳴り、玄関の扉を開けると小柄な少女が立っていた。
「……わたしサキュバスです。用件がある。私に誘惑されてほしい」
ショートの髪に尖った耳、深紅の目でこちらを見つめてくる少女。宗教の勧誘か何かと思いドアを閉めようとするあなた。
「ぐ……宗教違う。仕方がない強硬手段。魔眼発動」
身体の自由がきかなくなったはあなたはそのまま寝室まで引きずられて運ばれます。
話を聞けば、女の子は人間界にサキュバス2種免許の資格を取得しにきたらしい。人間の男を一人誘惑して虜にすれば合格。
「これからあなたを気持ちよくして私の虜にする」
そのままフェラで精液を搾りとったサキュバスはあなたの精液を気に入ります。
「試験に合格するには相手を虜にした状態でセックスする必要がある。だからそれまでここで暮らす」
そう言うとサキュバスはあなたに呪いをかけて強制的に住み着くことに……。
誘惑、搾精の毎日を繰り返すうち、だんだんあなたと仲がよくなっていくデレるサキュバス。
きっとあなたは誘惑され虜になっちゃうボイスドラマです。
試聴
プレイ内容
01「あなたの精液はとてもおいしい・・・・・・」(12分02秒)
突然家にやってきた残念系サキュバス、サキュ子。
不振に思うあなたを魔眼で動けなくしてフェラで精液を搾り取ります。
そして精液を飲んだサキュ子はあなたの精液を気に入り住み着くことに……
02「では私があなたの夜の射精をサポートする」(13分35秒)
サキュ子と呪いで強制的に同居することになったあなた。
しかし部屋にはベッドが一つしかない……。
仕方なくサキュ子と一緒に寝ることになったが興奮して眠れない童貞のあなた。
そこでサキュ子が密着手コキでスッキリさせます。
03「一度で誘惑されないなら私にメロメロになるまで何度でも徹底的に射精させる」(24分12秒)
サキュ子と暮らし始めて数日、掃除洗濯、家事全般をてきぱきとこなしつつ、あなたを日々誘惑するサキュ子。
でもあなたは残念な淫語も相まって虜にされません。
そんなあなたにムッとしたサキュ子は魔眼であなたを動けなくして、連続フェラで屈服するまで搾り取ります。
04「このまま私を抱き枕にして寝るの?」(3分06秒)
魔眼による強制搾精をちょっと反省したサキュ子と添い寝します。
サキュ子の意外な一面が…
05「私も虜になってくれてうれしい」(29分30秒)
サキュ子と暮らし始めてさらに数日、なんだかんだですっかりサキュ子と馴染んでいるあなた。
サキュ子を日に日に意識してしまいます。
そんなある日ラブストーリー映画を見たサキュ子にためしにキスされ遂に虜になってしまいます。
そしてそのままサキュ子にあなたは童貞を奪われ……
06「え、ただの朝起ち?ん、大丈夫、元気な証拠」(5分59秒)
アフターその1。
あれから本格的に一緒に暮らしはじめたサキュ子、ある朝あなたが目覚めるとサキュ子にフェラされいました。
サキュ子のお目覚めフェラで優しく搾りとられます。
07「私のしっぽはロマンではない」(8分22秒)
アフターその2。
もうすっかりあなたと仲良しのサキュ子は、だらだらと人間界ライフを満喫中。
ひょんなことからサキュバスは尻尾がとても敏感だと話します。
サキュ子の弱点を知ったあなたは、興味本位でいつかのオシオキを開始します。
尻尾を攻められて弱っちゃうサキュ子をお楽しみください。
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