プール付き別荘で過ごす人魚との物語

太陽のように暖かくて空のよう爽やかな癒しと元気を与えてくれるますずさん。

そんなますずさんと交際をする作品です。

別荘地のお屋敷で二人きりで過ごす、ゆるやかで情熱的なお付き合い。

少し照れ屋なますずさんの「愛される癒し」をたっぷりと感じます。

きっとあなたは甘えたくなるボイスドラマです。

「ますずさんと耳かき」で愛される癒しを

ますずさんとの出会いと交流を描いた耳かきボイスです。

通常作品と同じボリュームがあります。

交際前に耳かきで癒されましょう

ダミーヘッドで収録しています

この作品は新型ダミーヘッドマイクで収録しています。

効果音は実物を使用してリアルに収録しております。

静かな場所で横になり同じ体勢でイヤホンなどで聞くのがオススメです。

環境音をロケ収録しました

環境音は実際にロケ収録して臨場感を出しています。

川のせせらぎ、水の音、虫の声、二人の日常を演出します。

ますずさんの声と効果音と環境音の三重に包まれる癒やしをご堪能ください。

安らげる愛されえっち……耳舐め手コキの極致です

えっちシーンも癒しにこだわって作りました。

シーンはすべてお布団の中なので寝る前の安らぎにぴったりです。

またシーンは必ずキスシーンから入るので、愛され気分がとっても高まります。

ゆっくりと耳を舐られ焦らされ、ローション手コキで優しくたっぷり果てさせてくれます。

お休み前にますずさんに甘えてください。

こだわりポイント

  • 耳舐めがすごいです。
  • えっちシーンは全て布団でまったり
  • 最初にキスでゆっくりと気分を高めて貰えます。
  • 効果音は実際の小道具を用意して耳との距離感を演出して収録しております。
  • 実際にロケをして環境音を収録しております。
  • 耳かき音(耳かき、綿棒、梵天)は実際にされる音を可能な限り忠実に再現しております。
  • お夜伽もすべてダミーヘッド収録なので臨場感が抜群です。

おしながき耳かき編

  • 其の一 お風呂上りの綿棒掃除
  • 其の二 爪切りと紙やすりでお手入れ
  • 其の三 肩マッサージにスペシャルコース
  • 其の四 膝枕でご奉仕耳かき
  • 其の五 おまけの耳舐め(ますずさんと交際編より)

おしながき交際編

  • 其の一 キスコキ射精介助編
  • 其の二 極耳舐め手コキ(メイドさんプレイ、いじわる焦らしプレイ)
  • 其の三 お口で三連口奉仕
  • 其の四 川のせせらぎで恋人耳かき(環境音ロケ収録)
  • 其の五 初めての夜
  • 其の六 おまけ 酔いどれ発情お夜伽&メイドプレイ

備考

耳かき、耳舐めは、ノイズカットありなしが選べます。

耳かきは環境音のありなし選べます。

今作は全編ダミヘッド収録です。

おまけトラック

ノイズカット版 収録したそのままのボイスで作品をお楽しみいただけます。

試聴

ストーリー

どこかにある郊外の別荘地のお屋敷で一人で暮らしているメイドのますずさん。

その家は海の側の小高い丘にあるゆったりとした場所

ある日、何もかも嫌なになってしまいそうな境遇でこのお屋敷にお世話になることになったあなた。

そんなあなたを「ご主人様」として受け入れてくれたメイドのますずさん。

元気のないあなたにために一生懸命に世話をして勇気づけてくれます。

メイドさんであり、友達のようであり、姉のようでもある主従関係。

一緒に食事をし、運動し、喜び、笑い……時に泣く。

いつでも笑顔であなたを見守ってくれる。

ただ彼女といるとそれだけで元気が貰える。

そんな太陽のような素敵なメイドのますずさん。

彼女のご奉仕の方針は「甘やかさない」と言いつつ色々してくれます。

お風呂上がりに耳を綿棒でしてもらったり……

爪が伸びていたら甲斐甲斐しく切ってくれたり……

マッサージ、耳かき、耳舐めをしてくれたりします。

そんな優しい彼女とやがて恋に落ち交際をはじめることになります。

照れ屋で純情だけど、キスだけはなぜか積極的にしてくれるますずさん。

……純粋で情熱的に愛してくれる真っすぐな愛されライフ

ますずさんがいる生活をあなたも体験してみませんか?

キャラクター

ますずさん CV:天知遥

あなたが住むことになった家にいたメイドさん。

とても明るくで人懐っこく接してくれる。

「甘やかさない」と口では言うが色々親身に身の回りのお世話や、耳かきやマッサージまでなんだかんだしてくれる。

そんな彼女だが実は恋人には甘えたくなるタイプ。

好きな食べ物はカニとエビ。

ますずさんイメージ

ますずさんメイン作品 ますずさんサブ作品

スタッフ

ボイス
天知遥
イラスト
ぽよよんろっく
シナリオ
円環のおことわり
収録編集
まるこんぽーろ三世